そもそも私がカーダシアン一家にハマったきっかけを話すと長くなるかもしれない。 元からこの一家に着目していたわけではなく、 一番最初にカーダシアン一家で認知した人物は「キム・カーダシアン」だった。 それも遡ること何年前になるだろうか。。。 皆さ…
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